子どもによく話かけられる理由について
普段、私は子どもに話しかけられたり、
呼び止められたり、遊びに誘われることが
とても多いんです。
初対面の子にいきなり一緒に遊ぼう♪と言われたり、
幼稚園の先生じゃないのに、先生と呼ばれたり、
先日は、あまり知らない子だけど
誕生日を教えてもらったり、凝視されたり、
友達のようなテンションで突然話しかけられたり
します(笑)。
面白いし、子どもはどの子も
自分の子どもと同じように可愛いなぁと思っているので
良いのですけど、
なぜここまで周りの人に比べて気安く話しかけられるのだろう??
ということは長年疑問でした。
が!!
先日子どもの会話を耳にして
その理由の一部が明らかにw
「大人としては体が小さく、幼そうな見た目をしているから」
らしいです。
子どもに近しい存在だと思われているんだと
分かりました(笑)。
明らかになるヒントをくれたのは
息子の幼稚園の年長さんの男の子。
その子もよく知らない子ですが…
息子のお迎えの時間に門にいた私を凝視して、
隣の子と、
あれは誰の家族だ?大人にしては小さい!!
中学生くらいか?!などと話し合いをしていて
そういうことか。
と、気づいたのでした。
若く見られるのは有難い、嬉しいことなのかもしれませんが
大人として見られていないということは
私には衝撃的な事実でしたw
子どもの会話は面白いものです。
小柄な人、童顔の人は、子ども関係の仕事
向いてるかも☆